こんにちは。原口です。
今日は福岡も久しぶりに恵みの雨が降りました。
外は割りと涼しくなったんですが、社内は逆に
湿度が上がり蒸し暑さも倍増です。
さて、今回は杉のよさについて少しばかり
お伝えしようと思います。
皆さん杉といえば何を思いつきますか?
私はなんと言っても毎年のように悩まされている花粉を
真っ先に思い浮かべますが（笑）、
ヒノキ科に属する日本特産の針葉樹で、
割裂性がよく薪割りのように割ることによって、板や角材に加工しやすいのが
特徴なので古来より建材や子供のおもちゃまで幅広く使用されています。
当社が取り扱う商品は、その杉材を細かい角材にし、接着することで
板材に仕上げる集成材というものを使用しており、素材で使用するより
強度のバラツキが少ないという特徴があります。
また、乾燥による変形や割れが生じにくいので
長くご使用いただけるものと思います。
材質は柔らいため、当社商品は丸面の加工を多く使用し
手触り感が非常に優しく、見た目も温かい仕上がりとなっております。
ただ、やわらかい性質上、加工時に欠けたりしやすいので
作り手側としては非常に気を使わなければなりません。
いかがだったでしょうか。なんだかんだ実際は見てみないと
分からないですよね。
そんな方には無料板サンプルもありますのでぜひご活用ください。
http://www.takemitsu.jp/html/newpage.html?code=19
また、メンテナンス方法や商品仕様で不明な点がございましたら
遠慮なくお尋ねください。
皆さん体調管理には気をつけてがんばりましょう!!!
↓杉家具工房takemitsuはコチラからどうぞ♪
http://www.takemitsu.jp/
今日は福岡も久しぶりに恵みの雨が降りました。
外は割りと涼しくなったんですが、社内は逆に
湿度が上がり蒸し暑さも倍増です。
さて、今回は杉のよさについて少しばかり
お伝えしようと思います。
皆さん杉といえば何を思いつきますか?
私はなんと言っても毎年のように悩まされている花粉を
真っ先に思い浮かべますが（笑）、
ヒノキ科に属する日本特産の針葉樹で、
割裂性がよく薪割りのように割ることによって、板や角材に加工しやすいのが
特徴なので古来より建材や子供のおもちゃまで幅広く使用されています。
当社が取り扱う商品は、その杉材を細かい角材にし、接着することで
板材に仕上げる集成材というものを使用しており、素材で使用するより
強度のバラツキが少ないという特徴があります。
また、乾燥による変形や割れが生じにくいので
長くご使用いただけるものと思います。
材質は柔らいため、当社商品は丸面の加工を多く使用し
手触り感が非常に優しく、見た目も温かい仕上がりとなっております。
ただ、やわらかい性質上、加工時に欠けたりしやすいので
作り手側としては非常に気を使わなければなりません。
いかがだったでしょうか。なんだかんだ実際は見てみないと
分からないですよね。
そんな方には無料板サンプルもありますのでぜひご活用ください。
http://www.takemitsu.jp/html/newpage.html?code=19
また、メンテナンス方法や商品仕様で不明な点がございましたら
遠慮なくお尋ねください。
皆さん体調管理には気をつけてがんばりましょう!!!
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こんにちは。担当の原口です。
前回、モノクロでご紹介した昭和風の工場見学ですが
今回改め、パートⅡと題してよりｌ詳しくレポートします。
当社は福岡県柳川市の佐賀県よりに位置する場所で
名物うなぎのせいろ蒸しをはじめ、有明海の海産物など
食には恵まれた地域です。
のどかな田園風景といった・・・まあ・・・田舎ですかね（笑）
そして、こちらがtakemitsuのデスクです。
贅沢にもかなり大きな杉のテーブルを使用。
ここで図面を描いたり受注管理などの業務を
おこなっています。
えっ？私の写真？
・・・今日は現場で汗かいて汚れてるし・・・
ご要望があれば載せちゃいます。
（全くなかったりして・・・泣）
こちらは工場長のK氏。只今、NC加工中です。
takemitsuの商品ではないです。
当工場では、takemitsuのような無垢材と
アールテックのサイトのフラッシュ仕様の２パターンの
別々のラインがあります。
写真が苦手なのでしょうか？
いつもより動きにキレがないようで・・・。
こちらは杉のテーブルを主に製作する職人さんのN氏。
私とNさんはこの工場では無垢材の担当です。
主に手作業の加工が多いです。
材料と会話ができる凄腕です！！！
工場で一番若いOT氏。
ゆくゆくは工場長の座を受け継ぐべく
日々試練をのり超えているようです。
がんばれOT氏！！！！
只今、機械でダボという物を打っている最中です。
じゃましてごめんなさい。
スタッフはあと美しい女性が２人と意外と少ないです。
いかがだったでしょうか。
半分スタッフ紹介のようになりましたが、今度は
アールテックの方もご紹介していきたいと思います。
より良い製品をお届けできるよう、これからも一生懸命
がんばりますので、よろしくお願いいたします。
↓杉家具工房takemitsuはコチラからどうぞ♪
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前回、モノクロでご紹介した昭和風の工場見学ですが
今回改め、パートⅡと題してよりｌ詳しくレポートします。
当社は福岡県柳川市の佐賀県よりに位置する場所で
名物うなぎのせいろ蒸しをはじめ、有明海の海産物など
食には恵まれた地域です。
のどかな田園風景といった・・・まあ・・・田舎ですかね（笑）
そして、こちらがtakemitsuのデスクです。
贅沢にもかなり大きな杉のテーブルを使用。
ここで図面を描いたり受注管理などの業務を
おこなっています。
えっ？私の写真？
・・・今日は現場で汗かいて汚れてるし・・・
ご要望があれば載せちゃいます。
（全くなかったりして・・・泣）
こちらは工場長のK氏。只今、NC加工中です。
takemitsuの商品ではないです。
当工場では、takemitsuのような無垢材と
アールテックのサイトのフラッシュ仕様の２パターンの
別々のラインがあります。
写真が苦手なのでしょうか？
いつもより動きにキレがないようで・・・。
こちらは杉のテーブルを主に製作する職人さんのN氏。
私とNさんはこの工場では無垢材の担当です。
主に手作業の加工が多いです。
材料と会話ができる凄腕です！！！
工場で一番若いOT氏。
ゆくゆくは工場長の座を受け継ぐべく
日々試練をのり超えているようです。
がんばれOT氏！！！！
只今、機械でダボという物を打っている最中です。
じゃましてごめんなさい。
スタッフはあと美しい女性が２人と意外と少ないです。
いかがだったでしょうか。
半分スタッフ紹介のようになりましたが、今度は
アールテックの方もご紹介していきたいと思います。
より良い製品をお届けできるよう、これからも一生懸命
がんばりますので、よろしくお願いいたします。
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こんにちは！担当の原口です。
今日はちょっとだけ工場内をご案内します。
↑こちらは当社の工場を正面から眺めた写真です。
モノクロにしてみたんですけど
・・・・昭和初期の日本のようになりました（笑）
縦になが～い工場内ですが、手前でフラッシュ物の加工を。
奥ではtakemitsuの商品などの杉を扱った加工場になります。
↑まさに杉のダイニングテーブルの研磨中！
皆さん・・・決して昭和の写真ではありませんが
職人さんのオーラがにじみでてるでしょう？
杉の製品は、こうして一つ一つ人の手によって
作られています。
レトロな感じですがいかがだったでしょうか？
また、より詳しくレポートしていきますので
楽しみにしててください。
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今日はちょっとだけ工場内をご案内します。
↑こちらは当社の工場を正面から眺めた写真です。
モノクロにしてみたんですけど
・・・・昭和初期の日本のようになりました（笑）
縦になが～い工場内ですが、手前でフラッシュ物の加工を。
奥ではtakemitsuの商品などの杉を扱った加工場になります。
↑まさに杉のダイニングテーブルの研磨中！
皆さん・・・決して昭和の写真ではありませんが
職人さんのオーラがにじみでてるでしょう？
杉の製品は、こうして一つ一つ人の手によって
作られています。
レトロな感じですがいかがだったでしょうか？
また、より詳しくレポートしていきますので
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